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マミーの不思議な旅・・・・・6

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H先生のお蔭様と さまざまな 有り難いご縁のお蔭様で トントン拍子に 実現した
麻探訪の旅 それは 紛れもなく阿波忌部氏にまつわる 歴史探訪の旅だったが
H先生の 次の著作の資料確認でもあった。

8月27日、28日の二日間も H先生の御知り合いとはいえ 忌部氏の末裔の方の
お宅に お泊め頂いたということも私にとっては 大変感動的な事だけれど その
ご兄弟の つまり 忌部氏の一族の方たちと 麻探訪の旅が出来た事も すごい
事だった。 
27日は 栃木県の麻探訪を おえて 雨の中 博物館に戻り 県の車から
先生のレンタカーに乗り換えた。 その時 s学芸員さんが 大変貴重で 高価な
麻の道具にまつわる 分厚い御本を 進呈してくださって 涙が出そうになった。
だって・・・麻の栽培から製麻まで 藍と似た工程が沢山あって 昔の御道具の
数々と 藍師さんの御道具とどこか似ている物もあって 「作る」という行程が とても
身近に感じられ 鹿沼の郷土資料館でも 感動する事ばかりだった矢先だもの・・・・
単純な御礼の言葉しか羅列できなくて もどかしかったけれど なにかとても大切な
鍵を頂いたような気もする・・・・。
博物館の正面玄関に あの親切な運転手さんに頂いた ブルーのビニール傘を
傘たてに置いたままだったので もう 全館戸締りもされ 照明も消されていたのに
警備員さんのお手をわずらわすのはしのびなかったけれど どうしてもあの傘は
持ち帰りたくて ひと騒動お掛けしてしまったけれど 警備の方も優しい方で
無事その後の行動を共にすることができた!! どちらにでかけても いつも
お騒がせカメで申し訳ありません・・・でも 本当に 皆様 ありがとうございます。

翌28日 斎(インベ)様の車で ご兄弟共々 群馬県の県文化財保護委員の方と
岩島麻保存会の方々が待つ地へ向かう。 途中 H先生のたってのご希望で 
群馬県伊勢崎市の相川考古館に立ち寄った。 重要文化財のはにわがたくさん
保管展示されているところで その量に驚いた。 しかも 確かに教科書でも
見覚えの有る 有名なはにわに出会うことが出来た。 前日 栃木博物館でも
かなりのはにわを見たけれど こちらのはにわの印象が とても 明るい。
古代のお墓にまつわるものなのに ちっとも暗くない、 表情が くったくなくて
明るいのだ。 同じように 口も 目も 空洞なのに・・・・・。 もぎりチケットの写真にも
なっている 弾琴男子像など とても可愛い。 確かに どれも目鼻だちが すっきりしていて
渡来の人々だねと 同行者全員の印象は一致したけれど・・・・・。 榛名山のふもとを
巡る形で 吾妻地域に入っていった。 無事現地到着。 既に 麻は刈り取りが
終わっていて(大体 七月) でも 大切に保管されていた麻殻の束を 拝見し
伊勢神宮直納の柱の立つ 畑地を拝見。 こちらは 大麻ということで
何重ものフエンスと天井張りが施されていた。 昔はどこにでも生えていたそうだけれども・・・・。


  
by dmm8649 | 2008-09-17 23:07