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断食の後に・・・・・4

28日の早朝 関西出張に飛び出して 最終のJRに乗り 午前様になって帰宅。
毎日毎日が 学びと感謝の 積み重ねだと改めて思う。

三回目の三日断食の書き込みも 終われないままに 日がすぎてしまったけれど
徐先生のことは 是非 書きとどめておきたいと思う。

徐先生は 人間の健康問題を 宇宙論 地球論から 説かれる。
明らかに自然の一部である人間の 存在 成り立ち 関係論・・・・
思わず背筋が伸び 深呼吸する。  
西洋医学が その局部にとらわれて 行き詰まり 今 東洋医学との 
統合医学が 常識になりつつあるけれども
意識として 「我思う故に我在り」ではないけれど 自分を意識の発振体として
拡大する事も 広大無辺の宇宙の一点として 俯瞰する事も 忘れがちなのが
大方ではないだろうか。 意識するとしないとに関わらず 環境の変化も
肉体に影響する。 例として 温暖化 も いつか来る氷河期も 存在の
ストレスとして 何らかの影響を受けるのだろう・・・・・。
生命をエネルギー体として捉えれば ストレスは 単純に表現すれば 多分 
心と体の 冷え として現れるのだろう。 だから 食膳は 体の芯を暖めることに
重きが置かれているように思う。 その 強酸性を弱アルカリに持っていく事も
ポイントかもしれない。

現代病の代表的な一つ うつ病 のお話が済んだ後 徐先生が姿勢を正して
先の四川省の大地震のことをお話された。
ことにあの900人もの子供達や先生の犠牲のでた 学校の倒壊・・・・
とつとつとした先生の日本語が かえって胸に迫る・・・・「私たち 日本の救助隊の
人たちに感謝しています。 日本のこと しらないひと多かった・・・・
日本にこころから 御礼申し上げます」と 深々と 会場の私たちに 頭を下げられた・・・・
その後の 救助活動で判明した さまざまなエピソード・・・・

机に手を突いて 体をアーチ型にして その下に 四人の子供達を守って
絶命されていた先生のこと・・・・幸い子供達は 救助されたそうだ・・・・
その先生の奥様が 亡き夫に捧げた詩が 徐先生によって読み上げられた・・・
又 運悪く発見してもらえずに 息絶えていった小学校六年生の女の子が
わずかな隙間の板切れに書き付けていた言葉・・・・「おじいちゃん おばあちゃん 
可愛がってくれてありがとう 御父さん 御母さん 育ててくれて有難う
暗くて寂しいけれど でも もう怖くないよ 私のこと思い出してね・・・・
こんどは こわれない学校を作ってね・・・・」
会場のほとんどの人が 涙をながしていたと思う。 なかには しゃくりあげて 
ないていらっしゃる方もあった・・・・
徐先生のお言葉の中に 忘れがたい一節があった・・・・・
「わたしたち中国人 お金に一生懸命になって 心忘れていました・・・・
この災害は とてもおおきな教えであったと 思います」
いえ中国の人々だけではありません 私たちも そうなりがちなのです・・・・



 
錬堂様にも 教えられたのだけれど 精神面を重視しすぎて
現実の肉体という 魂の器を 大切にすることを ことに私は
忘れていたと思う。 精神 と 肉体は 両輪の輪と言う事は
常識なのだけれど それが 私の場合 完全に抜け落ちていたように思う。

この我が肉体を 大切に思い 慈しみ これを賜った事に感謝すること・・・
おもえば この学びの為にこそ 一時 歩けなくなったり 杖にすがる事に
なったのではないだろうか・・・・。
今までどおり 歩けるようになり 断食によって やや身軽になり 動きやすく
なって 今年は かつて無いほど出張が激増しているけれど
これも 天のご配慮かもしれない。 三日の夜から 又寝台瀬戸で
上京の準備のため ともかく 今夜はページをとじま~す。
ありがとうございます。
by dmm8649 | 2008-08-01 03:21