トータスマミーの独り言


by dmm8649

貴重な資料が 到着!

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現段階の私には 早すぎるかとは思ったが 藍 和綿 穀物 野菜 果実をふくむ
総合的な農業は 衣料品の問題と 切っても切りはなせない 同じ土と水 空気 ・・・・ 
命あるものの全ての環境問題の一角。  K農園のTさんの 貴重な 自然農法の資料
含めて まるで専門外なのだけれど 首を突っ込まざるを得ない。 まともに 鍬一つ
持った事が無いのに 不遜といえば不遜。  けれども 福岡様の農法の御本も心に残る。
自然農法にかかわる著書の なんと 幅広く 多いことだろう。 それだけ沢山の方々が
現状に危機感を持っておられるからに他ならない。 自己消費の分だけ安心安全と
いうのも 疑問がある。 早く 沢山の力を合わせて 土をまともにして そのままでも
のめる地下水脈も 守らなければならない。と とりとめもなく思っていた。

そこへ H先生からの貴重なお知らせ。 あの忌部型農業が 今も 営々と
続けられている素晴らしい事実。 農薬にも 何ものにも頼らず こつこつと 土を耕し
古来の方法で アシ や ヨシを刈り取り それを肥料として 立派に作物を
作り続けてきた事実。 アシ や ヨシ を 田畑のぐるりに育てることは 病虫害からの
バリヤーにもなるという事実。 本当に 自然の力 天の惠といおうか・・・・。

ペーパードライバーならぬ ペーパー農家が あってもいい と 今は自分を許して
ただ いつの日か 手染の藍糸を自分で織るという 全く個人的な夢と 同じ比重で 
土を耕し もしくは環境に合わせて 不耕起農法でもよいから 若い人たちと 物作りに 
取り組んでいきたい夢は捨てられない。 
現に 忌部農法を 山間部で こつこつとやり続けているのは 高齢者が殆どの現状。
急速に 現状が崩壊してゆく前に 食い止めなければならない。

街には人口が集中しすぎ 地方は過疎が当たり前になり でも 今の経済
構造は もう 飽和状態。 きっと この構造の崩壊と あらためて 山の再生 里山や
水田 畑地 が見直されるだろう。 先ず 安心の水を飲み 安心の作物を
食べなければならないのだから。 頭でっかちの 昔の漫画の火星人のような 異常な
精神構造が形になったような・・・・現代人は 自分の手では 殆ど
何も作れなくなってしまい ひたすら 御金をおっかけて 消費経済に はまってしまって
いる現状は 私そのものの姿だから 本当に 反省せざるを得ない・・・・・・。

「いただきます」の意味 作り 運び 売ってくださる方々への 素朴な 感謝を
思い出させていただく 貴重な日になった。 有難うございます。 ありがとうございます。
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by dmm8649 | 2008-07-06 15:19