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梅雨空のもとで・・・・・

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座禅断食の折 御知り合いになった方から 鶯谷と日暮里の間に すてきな 藍染含む
「和」のお店があると 地図までかいてくださっていたので 時間があれば 覗きたいと
思いながら 日暮里での布さがしで 時間切れとなって次のお楽しみに 取っておく事になった。 日暮里 は 有名な繊維街で 大阪で見つけられなかった物も あるかもしれないと
歩いてみたが どうも フアッション専門学校の 生徒さんが多いようで
そのような雰囲気の若者が多く目に付いた。 ショールに向くような 薄地の
荒くやわらかい インド綿のような・・・・と しらみつぶしに歩いてみたものの むしろ
輸入卸商にいくべきだったのかもしれない・・・・。 大阪は 分かるのだけれど
東京は無案内で そのようなところにいくすべも分からず 最後のお店で シルクの楊柳を
見つけ それを一反購入して 荷物をロッカーに格納してきた東京駅へ 戻った。
人に優しいもの作りは その素材から始まる・・・・・ やはり EMの糸や 羅布麻の糸で
編みたてる事からしか はじまらないな・・・・と 確認をしに歩いたような気がした。

食いしん坊の私にとって 日暮里の 羽二重餅のお店は 素通りできなくて
とうとう 入ってしまった。 行く先々で こんな物を見つけてしまうのも 実は
ハードスケジュールをこなす 自分への御褒美 なんて 都合のいい事をいっていま~す。

そうそう 今回のもう一つの 楽しい発見は O氏のオフイスに伺うために降りた 井の頭線の
一つ目の駅 神泉でのこと。 御約束に30分ほど早かったのと のどが渇いていたので
ふとみたら 駅の曲がり角に アンティークな雰囲気の ラ フオンテエーヌという コーヒー
ショップ。 どうも店主の方は 相当の凝り性の方の雰囲気のお店・・・専門知識など皆無の
私にとって ちょっぴり 気後れもしたけれど ハーブティーもブレンドして頂けるるようなので
勇気を出して ドアー イン。 これは 正解でした。 セピア色の 写真が飾られていて
神泉の言い伝えを 絵物語にして壁に飾ってあり 大いに楽しみながら 人気のない店内で
店主の方から 神泉界隈の生きた歴史をお伺いすることができた。バラ と レモン
等をブレンドした フレッシュとなずけられたティーは 確かに さっぱりしていて 梅雨の
しめっぽさを払う感じがして 暖かいティーを たっぷり二杯 楽しませていただいて
人で混み始めたお店をあとにして 書類カバンをかけなおしながら 円山町の坂を
上がっていった。 ベンチャー企業の集まる スマートなオフイスでは ついたての向こうから
若い人たちの ゴスペルライブの打ち合わせが 熱気に溢れて 聞こえてきていた。
by dmm8649 | 2008-06-27 21:06