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大都会の 夜祭り 一風景

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桜で有名な 大阪造幣局の通り抜けの初日から 偶然ながら 起点となる
京阪天満橋駅周辺に 滞在していたが 人群のざわめき その名に恥じぬ見事な
桜並木 普段 夜は静寂の中で過ごす私にとっては なにもかも 面白くて
上手に人並みを縫っていかれる部長さんの姿を追いながら 半分以上はおそらく
食べ物やさんの屋台の こうばしい匂いが交じり合って 子供たちのおねだりする声々 
若者たちの元気な笑い声 フランクフルトを片手に 缶ビールを飲みながら 御機嫌さんの
おじさんたち・・・ 本当に平和ってありがたいな・・・思わず ほほえんでしまう・・・・・。
天満橋駅に戻る橋の上から 先程人群に混じって歩いた川沿いの 屋台の明かりの
列が見える・・・きらびやかな照明で まさに満艦飾の川船が 水上から 夜桜見物
する人たちを運んでいくのも見える・・・。

滅多やたらに撮って 同じような画像が沢山並ぶ私の データBOX・・・・・
つぎの移動に備えて 整理していたら でてきた画像。 収穫は やっと 真正面画像が
送り込めるようになった事かな・・・・。

この年になって 自分再発見!! 私って 御祭り人間だったんだ・・・・・。
年を重ねるにしたがって 静寂を好むはずが 雑踏の中に混じりこんでも そんなに
くたびれを感じないとは なんと言う事・・・・?
おもえば それだけ平和と 幸せラインを歩いてきたと言う事なのかも・・・・。
若いときは 例えば渋谷駅前のスクランブル交差点などを渡っている時など 
なんとも言いがたい寂しさに とらわれてしまう時があったけれど
いまは 様々なドラマをしょって それぞれに歩いていこうとしている人群の持つ
エネルギーが好き。  人身事故が日に一度はおこってしまう大都会の真ん中の
悲喜こもごもな人群の中で 「人間」やっていることの不思議を ありがたくも
嬉しくも思う・・・・。
大夜空を仰げば 地上の光の氾濫にうすらいで それでもほんのり輝いている
星達・・・・。 思わず 何に向かってともなく ありがとうございますっていいながら
歩いていた。
by dmm8649 | 2008-05-02 21:33