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第二?の 春の嵐 

出張先から送り返した荷物の整理もどうやら片付き 洗濯物も済ませて 
たまった事務処理も 半分ほど片付いた今日 予定では 遅まきながら
藍の種まきをすることになっていたが もう日が暮れてから プランターの
土慣らしをして 明朝 まくこととした。 本当は 大安の日の種まきが
伝統的には好ましいのだけれど・・・・・。(本日が大安吉日)

雨足が激しくなってくる気配の中で 未だ何通か残った未処理の書類を
脇に寄せて ついつい 会場で手に入れてきた 町田先生の自伝ともいえる
「文明の衝突を生きる」(グローバリズムへの警鐘)に目が行く。
いままでにも 比較的 自伝や随筆集の好きだった私・・・そのリアルな迫力
が素晴らしいからだ。 まさに事実は小説よりも奇なり そのもので あの
青山先生の 幾種類ものご本も 先生の軌跡そのものだった。
なんと素晴らしいパワーで この世の生を突き進んでおられる事だろう!!
よろよろと流れのままに生きて来た気がする 凡庸な自分と 比較することさえ
不遜なのだが じっと考えてみると 皆ひとりひとり 独自の物語を生きている。
性根をすえて生ききる事はそんなにたやすいことではないな・・・と
つい逃げ腰になる。 すぐ楽を取ろうとする自分。
待て待て 相田みつおさん達の 「人間だもの・・・」と優しい声が聞こえてくる・・・。

でも なんとも町田先生はすごい。
あの御声のパワーが 生きるパワーそのものを現している気がする。
断食会場の休憩時間の雑談で 浄土宗の御坊様と語り合っておられたのを
ふと思い出すのだけれど こちらの御坊様も 脱サラ御坊様で 尋常のコースを
歩いてこられたのではないので 御気持ちが重なる所が随分あったのではと
思われた。 何と言うのだろう・・・・本当の意味での 人生へのハングリー精神と
いうのだろうか・・・・只漫然と在るのではなく 小林正観さんのおっしゃることへも
重なるように思うのだけれど 目の前の事に心尽くして ひたすら 今あることに
感謝して ありがとうございますって生きることは 気がついたら どんな山坂も
超えていると言う事かもしれないな・・・・
夜の更けるにしたがって ますます強くなる雨脚と 風の音・・・・
予後の食事は 朝抜き 水分の補給に気をつけて かつおだしも控えて
おろし大根をかけた御そばや ふろ吹き大根などにとどめているので さすがに
お腹がなってきたけれど 同じように断食をして 今は海外の文明の対話会に
参加中の先生・・・土曜日から合宿練習に入っている選手達・・・
やっぱり身近に さまざまな状況を生きる人たちを見るのは 励まされる。
by dmm8649 | 2008-03-23 23:13