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トータスマミーの独り言


by dmm8649

山行き・・・・2

何の自覚もなく Tさんの見事な運転ぶりに ただただ嬉しさ 楽しさに ウキウキして 車はだんだん
細い道を奥山に入っていく感じ・・・・やがてはるかはるか 山の頂上に 建物が見えてくる・・・。
どれぐらい走っただろう・・・・いくつかの建物の集まっている処が ロープウエイ乗り場・・・・。
そうなんや・・・ロープウエイにのるんや・・・・。どこかできいたことのある情報では リフトで
上がったら あとは 少し歩いて 頂上に着くということだった。
スキー場の風景でよく見るような リフト!! やったあ・・・・一度乗ってみたかったのです!
ロープウエイもリフトも ごっちゃになっていた 私の幼稚な頭・・・・。
Tさんに 頂上まで歩くので 荷物はできるだけ少なくしたほうが・・・と教えていただいて
圧縮してきたつもりの荷物をさらに縮小・・・・とっさに 娘殿のジャンバーをいつものカバンに押し込んで
リフト乗り場へ・・・・。

長く生きながら 情報量の まったく少ない私・・・・たとえば 星座も 北斗七星とオリオンぐらいしか
言えない・・・まして 動植物にかかわる知識は おそらく 最低ライン・・・
でもね きれいだな・・・・! 素敵だな・・・!と感じることは できるから 有難いことだと思っている・・・。
15分かけて 見の越駅から 西島駅まで ゆっくり移動してゆく その足元や両サイドの 熊笹 りんどう
名も知らぬ黄色い花々・・・・ 深く腰かけたリフトの安定感・・・鞄は首からかけて膝の上に・・・
正直 何度でも乗ってみたくなる乗り物・・・。そしてこのリフトがその日の最週便だった。

乗る時もそうだけれど 怖がりの私でも 難なくすーっと乗り降り出来るのは 介添えの駅の人の
おかげだった。 気温の変化が 激しくて ジャンjパーがいると聞いていたけれど 歩きはじめたら
暑いくらい・・・・Tさんの先導に従って登ってゆくこと おそらく40~50分ぐらいだったろうか・・・・。
皆さんが勧めてくださって リフトを下りたところにあった 杖のかごから 太い目のしっかりした竹杖を
お借りして歩きはじめたけれど これは大正解。 何しろ 前日六本木を歩いたそのままの恰好で
登っているのだから・・・・。 普段 ほとんど運動していない私の 一番はっきり人よりも現れる
現象は 息使いの荒さだった・・・・急がなくていいからね・・・といってくださるのをいいことに しんがりを
ゆっくり登ってゆく・・・・。

白い石片が目につきはじめ 御神体の岩も 白い・・・・・。明らかにここは 太古 海底だったのだと
伺ってびっくりする・・・大剣神社にたどりついて 待っていて下さったお仲間たちと 御御堂に上がらせて
頂いて礼拝する・・・・。小さいにもかかわらず とても迫力のある御御堂だった・・・・。 今は無所属ながら
お坊様の修行をきちんとしてこられたTさんの はりのある美しいお声の読経・・・・お心のこもっているのが
私でもわかる・・・・Sさんが 祈りの人だと いっておられたのが良く分かった。 御御堂がとても温かく
柔らかいエネルギーに包まれてゆくような・・・・。 何か満たされたような充実感とともに 励まされて
さらに上を目指す・・・・・・、御仲間がいるからこそ こうしてあがってこられた しみじみ 有難く
実感していた・・・・・。
by dmm8649 | 2009-10-08 00:50