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有りえないことが起こる 現実・・・・・5

玉置神社での感動を胸に それからひたすら川沿いを遡行・・・・・杉の鬱蒼と茂る山間の道 折々みえる
深い緑色の河の淵 時々ゆきあう車と バックして道の譲り合いをしながら ひたすら走り続ける・・・・
どこのトンネルであったのか はっきり覚えておかなかったのが残念だけれど 長いトンネルをぬけて
そこからのかわのながれは 紀ノ川に続き いままでの河は熊野灘にそそぐのだと伺って その分水嶺
という言葉が とても神秘的に思えた。 時折山肌に一列に並んだ人家 どこにも そのわきにつつましく
野菜畑が造られていて・・・・。

お箸を作る工場や製材所が見え始めて やがて天河神社に近いことを知る。
朧な記憶の中から 二年余り前の 名古屋出張の折足を延ばして 一人でおとずれた天河神社の記憶が
甦ってくる。 二月というのに凍結にも会わず 小雨の中をすんなりと来ることのできた天河神社だった。
今は梅雨の晴れ間の初夏 日曜日の天河神社は 次々に参拝する人 写真を取り合うフアミリーで 
にぎわっていた。
Aさんの先導で すっかり 神社の参拝の仕方も 身につき 四人一列に並んで かしわでもきちんと
揃うようになって・・・・。 最後の締めくくりは この天河神社の道を隔てた 向かい側にあった。

そもそもの御縁の大本の あの御本にまつわる方をお祭りしてあったのだ。 正面に立派な銀杏の樹が
あって Aさんも Sさんも 両手を広げて 素晴らしい気をうけとっていらっしゃる・・・・・
何もわからないけれど 両手をグーンと伸ばして まねをしてみた・・・・確かに 何だかとっても気持ちが
良い・・・・。その日のお宿は 下市口の泉甫様にご紹介いただいた 洞川温泉の翠嶺館。
奥駆けの修験者の人たちの宿場でもある由・・・・。昔の宿場町のような雰囲気の残る道筋・・・・
その一番奥の方に 目指すお宿はあった。  Aさんは お仕事の都合で どうしても引き返さねば
ならず 私ども三人を 古めかしいその通りには珍しく 都会的で洗練された喫茶店兼民宿だった。
Aさんは 無事宿に送り届けたことで ほっとなさりながら あの 長い長い川沿いの道を 一人で引き
返して行かれた・・・。 ありがとうございました Aさん! そして御縁の方々!!
by dmm8649 | 2009-06-30 23:45