どこでふり仰いでも 朝空はなんと新鮮で 気持ちが良いんだろう!
遺伝子情報の事・・・巡り合った 楽しくすてきな お仲間たち・・・PPKという ユニークな会のこと・・・
懐かしい小説の世界のような 温泉の湯けむり・・・懐かしいような畑の風景・・・城跡の散策…今年は
立ち寄ってみようと思うMさんの事・・・二日間の仙台は まことに内容の濃いものだった・・・・。
来る時よりも 停車駅の少ない まさに東京まっしぐらのような新幹線車内は ある意味 通勤列車のような
雰囲気で 私も バッグから書類を取り出して 現実モードに戻ってゆく準備を開始した。