人気ブログランキング |

日常の中のユニバーサル デザイン

c0147261_22154061.jpg


はからずも一晩体験する事になって 昔勉強したはずの ユニバーサルデザイン
が 当たり前の物としてもっと日常のシーンに入ってくる事の大切さを思った。
特別の物ではなく 融通の利く 暖かい配慮のある物 と言い直せばいいのだろうか。
おそらく日本が一番発達したであろう 機能付トイレも もとは 米国での病院用が
発達したもので 今では 海外の方にとっても お金ができたら一番に欲しい物の
ランクに入っているという。 着る物の勉強を ユニバーサルフアッション協会の事務局が
銀座にあった頃 しばしば夜行バスで通って さまざまな講演や講義を伺ったが 
日本の着物含め 民族衣装は 既に立派なユニバーサルフアッションだと思った。
ライター 始め 福祉用具として生まれながら 日常の中に その便利さ 優しさで
しっかり溶け込んだ物は少なくない。
現在 ぐーっと楽シャツ はじめ 様々な福祉衣服も 時折作らせて頂いているが
昔 頭をひねりながら作成したパンツよりも 便利でかっこよいものが 日常のパンツ
ことにスポーツウエアーに 浸透してきているし 素材においておや・・・・・。

感謝が全てのベースだと つくづく感じる昨今だが 相手を受け入れ思いやる温かさ
が着物や民族衣装に残ってきているのではないだろうか・・・・。
「共生」が やはり 根本姿勢なのだろう・・・たっぷりお湯を張った湯船で
やわらかく暖かい湯気に包まれて しっかりバーにもつかまって 和綿や藍染の風景 
棚田でそだつ藍草などを ぼんやりと思い浮かべての 幸せタイム だった。
by dmm8649 | 2008-12-27 22:15