熊本にて・・・・・2

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私は煙と一緒で 高い所も大好き! なんと 22階の御部屋に入れて頂けた!!

眼下の駅の裏側は 大規模な新幹線工事 駅の前は 幾つもの かつてのビルが
取り壊し中だったり 新地がひろがっていたり・・・・。
それなりに 活気があるような気がする。 中央を流れる川が光っていて はるかに
水前寺公園なども見えているのかもしれない・・・・。

これからお訪ねするところは この川の向こうの方なのだろうか・・・・。
時間にゆとりのあるスケジュールだったので ベッドの端に坐って しばし休息の時を頂く・・・。
 
前日の広島の熱気が あらためて 静かに湧きかえってくる・・・・・。
安田先生の 年縞と言う全く新しい時代検証の根拠の発見・・・それによる 今までの知識の
枠を超えた 広く深い認識・・・。 ある意味行き止まりのような現代文明のあらゆる面での
崩壊の兆し・・・。 何とかできる物なら 何とかしなければならない・・・何を どうやって・・・?
その混迷の中で 私がめぐり合えた縄文の心・・・今一番欠落している 「調和」 「助け合い認め合う心」・・・・。振り出しは 阿波忌部氏だったけれど・・・・。
縄文の人たちは 少なくとも現代よりも確かなつながりを持ち合っていたと思う・・・。
図らずも 昨今 クローズアップされている 大河ドラマの 篤姫 のせりふに 度々出てくる
「家族」と言う言葉・・・それは 個々の家族から 民族を超えて 種別も超えて いわば 生命家族 までの ひろがりと響きをもたないだろうか・・・・。 「共生」という 誠に美しい言葉を 現実のものに出来たら・・・・それは おそらく かつての御手本 私達の共通の歴史的財産である縄文文化に ヒントがあるかもしれない・・・。
図らずも 土に関わっておられる方々の 着実な生き方と 真から優しく暖かい心ねに
触れさせて頂く事の多い昨今 汗して 助け合いながら 八百万に感謝し 祈りを捧げながら
農耕に生きた人々につながるものを 確かに感じる・・・大地の稔りは どんなに 多くのことを
私達におしえてくれていることだろう・・・まだまだ緑豊かなこの国。
間に合うよ! 未だ 間に合うよ! 
この 見はるかす熊本の 徳島よりもはるかに大きい市街地の その果てに広がる 
山野・・・・・。 本当に 難しい事は分からない 理論的に組み立てることも出来ないけれど
何となく 肌で感じるというのだろうか・・・・ 私には 今 具体的に 藍と和綿とEM布で
人を包む・・・ その立場からしか出来ないけれど 少し具体性に 近づきつつあるような
気がする・・・・。 熱い使命感というのでもなく 火の玉のような希望 と言うのでもないけれど この年齢に応じた 何かをさせていただけるかも・・・という 嬉しく 楽しく 幸せな気分が 
静かにひろがってくる。 有り難いことだ 本当に 有り難い事だ。 
この日 夕方ちかく 図らずも 福岡にいらっした錬堂さまたちと合流して Y様のお宅を
お訪ねし 貴重なお話を御伺いしたり 資料を拝見する機会を頂戴できた。 


(明日からしばらく 藍さんのことで 留守になります。 いつも 有難うございます)
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by dmm8649 | 2008-12-15 21:25