トータスマミーの独り言


by dmm8649

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夜行便のでるバスターミナルへ向かう その移動車中で 久しぶりに開く 青山先生の
「祈りの言葉」・・・・・いつ拝見しても 胸に沁みこんでくる頁が多く 心が静まってゆく想い・・・・・。

・・・・・祈りたいと思うとき、彼はすでに祈っている・・・・・G・ベルナノス

・・・・・祈りは、 願いごとではありません・・・・・マザー・テレサ

・・・・・人を愛する力は その人のために祈ることによって 最も多く与えられる・・・・・W・ロー

顧みれば できるようで なかなか容易ではない・・・・・ ことに 三つ目の言葉などは・・・・・・・
でも この目標を持たないと どうして 万物との共生など 願えようか・・・・。 


恐らく二年あまりと思う・・・御無沙汰している 夜行バス・・・・あの 腰痛騒動から ずいぶん日がたち 
実にいろんなことがあった・・・・・。ほぼ満席の車中は さすがに三分の二は 若者で占められていた。
今回は小さなクッション持参の旅の始まり・・・・・普段あまり眠っていないので 今夜こそ眠りに
集中しようとしたものの かなりの振動と 騒音で 駒切れ状態の眠りをつなぐことになったけれど
その一駒 一駒は 結構深いようだった。 なつかしい首都高速道のあの独特の振動が響きはじめ
カーテンの隙間から そっとのぞいてみると 朝やけのオレンジ色の空を背に セイタカノッポさんの
ビル街が見え始める。 小雨の徳島を立ってきて ああこちらは雨天ではなかった。
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by dmm8649 | 2009-09-29 22:04

ひとりしずか・・・・

そんな名前の植物があったような気がする・・・。

ご飯を炊くのは 背の君様御帰還の夕方のことにして お客様とよく利用する角のパンやさんへ ・・・・
いまはまだ 仕事の整理がきちんとついていないことを私への言い訳にして・・・・。

ほんの短い距離でも たんぼには まんじゅしゃげが 秋の深まりを告げているし
にわの片隅の柿木に まだ青く小さいながら 実が鈴なり・・・・・。
雨の匂いのする大空には 灰色雲がゆっくりながれている・・・。
戻ってきたおかげ様で 家のことも少し整理できた。 長く気になっていたトイレのお掃除も
なんとか・・・・。待っていた 青山先生の 祈りの言葉の本も なんとにび色の先生のサインいりで
到着・・・。 先生の 真面目なでも 時々 ユーモアをこめた 日本人離れしたお目の表情が 
ふっと浮かぶ・・・・。
あの 重厚なふくみ様の御本をおおくりくださった方に一番にお贈りしたかったけれど
今 お手紙をしたためる余裕がない…。
出張先で・・・と 鞄に入れることにした…。

Sさんが 先日 しみじみ 電話で語ってくれたけれど 本当に 様様な古典も聖書の一節でも
述べられているとおり 人はその思いのままに生きていると・・・・難しい人生とおもえば
そのように現われてくるし なんと楽しのだろうとおもうと そのように現われてくる・・・。
なにも 思い煩うことはない・・野のユリを見よ・・・・・本当にその通りだ・・・・。

人とのかかわりも じぶん独自の めがねや秤をどけた時 まったくちがう局面に展開することが
よくある・・・・。人が 実は 一番怖かった昔昔の私・・・・・。
今 八方美人と言われようと だれとでも おつきあいするのが 楽しい・・・。
私と全く異なる場面を生きている人達・・・ふっとお話をして下さったとき 学ぶことが計り知れないほど
あるのだ。 共生  まぶしいことば・・・・。 すべてのものと 今一緒にいきている 私たち。
その立場立場で うけとめかたも さまざまだけれど この今を いきているのは 共通項。
その 共通項で よりよく生きるために 手をつなぐ・・・・。
いつも 出かける時 思うのだ・・・こんどは どのような方々に お出会いできるだろうかと・・・・。
さあ もう数時間で 再出発。 久しぶりの夜行バスに乗れる。

ありがとうございます。 
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by dmm8649 | 2009-09-27 15:20
今日は社員会主催の遠足日・・・6時30分仲間たちの早朝出発…兵庫県立フラワーセンター見学会。

続いて背の君様が 年に一度の同窓会へ 一番の特急で出発 今や無事の確認をしあう会だそう・・・・。

9じ過ぎの各駅停車で 今度は私が 月に一度の林先生の忌部氏の勉強会で 賀川豊彦記念館
会議室へ・・・今回は 麻がテーマで 栃木県鹿沼市からのあの懐かしい大森様の 来徳講演会でもある。
観梅苑の交流会に参加して 明日は忌部農法と麻の重要な遺跡見学会もあるので ぜひ一泊して
その足で 国際福祉機器展搬入に 夜行バスででかけるスケジュールで 大荷物を抱えて出発・・・
移動の車中 緊急のお電話を頂き イノベの書類の書き直しが必要とのことで とりあえず 
講演会だけは 聴かせていただいて 戻ってくることに決めて 大麻町を目指す。
実質の資料や 実際のたとえば 五穀の一つ あわなどにも 触れたりこの目で見ることが出来て
学校の社会科学習ではないけれど とても 有難い・・・・。
大森様のお話は 麻をベースに人生全般の取り組み 地域おこし など 実地体験を
もとにされたお話は 力強くて ぐんぐん人を引っ張ってゆく迫力があった。

野田先生の いつもながら 入念な資料・・・・・やはり 参加させていただいて良かった・・・・。
会場にも お顔なじみが増えて 有難いことだった。 やはり 私どものご先祖の歴史・・・
今立っている現在只今が ひょいと湧き出てきたようなものではなく 何にしても 営々とあまたの
父母に 兄弟姉妹に 歴史書にも燦然と輝いている大先輩がら 毎日を一生懸命 紡ぐように
生きて現在につなげて下さった 無数の命の流れの積み重ね・・・・・・をあらためて想うのだ。

さて数字や書類に アレルギーにならないよう もういちど ゆっくり考えながら 資料の見直しに
とりくもう・・・・。
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by dmm8649 | 2009-09-26 22:31

星に願いを・・・・・・

今月末から始まる 久しぶりに参加する 国際福祉機器展・・・・構想を かためる時間も
あの グー楽シャツを 深めるようにもならず でも Yさん達のおかげ様で 暖かい配慮の籠った 
L字型ソックスのEM糸とのコラボを 見ていただける・・・・・そこへ がんばりやさんの Oさんの
素敵なGパンが これも EM技術とのコラボで初登場・・・・他の書類作り等に追われている中で
今回は Aさんの存在が 実に有難い・・・・。 オーバー残業の 土壇場の中から すてきな
紹介パンフレットが生まれた。 どうして24時間しか時間がないんだろう・・・などと
お互いさまに ばたばたしながら でもそれが結構充実感に 結びついている・・・・。
11月に向けて 展示会ラッシュ・・・・ 11月4~6日の 中小企業展 11月11~14の名古屋メッセ
11月3日は 津田ホールで サトルエネルギー11がつ8日は あの全電通ホールでホリスティック
医学シンポジウム・・・・・その間の 環境の勉強会・・・・100キロあるという機械が 入ってくるのも
じかんのもんだいになってきた・・・・。 いよいよ始まる 作業。

もう日ずけの変わった作業場で 最後の送り出しの展示物の点検…
そとにでると 昨夜よりははるかに澄んだ夜空に 無尽蔵の星・・・・・・
初めて訪れて下さったAさん 身内のようにいろいろ応援をされているYさん・・・
皆さん 本当に ありがとうございます!!

それが 少女趣味のきれいごとにみえようとも この輪の連鎖の力を 私は 信じる。
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by dmm8649 | 2009-09-26 03:29

音と遊ぶ・・・

夜10じごろ そっと倉庫に入って 手探りでスタンドのスイッチをおすと 勝手にお友達気分の
ピアノが 静かに待っていてくれたような・・・・・30ぷんだけだよって自分にいいきかせて
そおっと蓋をあける・・・鍵盤が小人さんのように お行儀よく並んでいて…・
ヘ音記号の説明がなかなかのみこめなくて しばらく 躊躇しながら 昨日の続きを 5回ずつ
たどってみる・・・いつか ピアノさん 流れるような 素敵なひき方ができたらいいのにね…・

たしか 押しても音の出ない鍵盤があったけれど その音は頭の中で再現しながら・・・
このような倉庫のすみで よくぞ長年しんぼうしてくれました・・・しかも 体の上に いろんなものが
積まれるだけ積まれて…・ゴメンナサイネ・・・

無言の対話が しばらくつづいて・・・有難いことに 一生懸命 音をだしてくれるピアノさん・・・!
子供のバイエル教則本は どうも 妹達のものだったようで 鉛筆で お人形などの
スケッチがはいっている・・・。 赤鉛筆で 先生の 注意や 励ましが かきこまれていて
とてもよい参考になる・・・・。
和音 というものの不思議・・・・・。 たどたどと たどる音が それぞれの余韻をちいさいながらも
ひびかせて 倉庫の一隅に 不思議な領域ができるような・・・・。楽しくて楽しくて わくわくしてくる・・・。

30分を 5分超過して外に出ると 雨の気配があるものの 恐らくあれは金星・・・しっかり輝く星粒・・・
明後日から しばらく遠出・・・国際福祉機器展にも参加させていただける その準備が まだできては
いない・・・・。 さあ 次なるお仕事タイムへ・・・・。

難聴とはいえ耳が聞こえ 目が見え ゆびが曲がりなりにも動く このありがたさ・・・・。
節くれだった 年齢をしっかり表している 両の手 でも これも わたくしの今いただいている宝物・・・。
ありがとうございます。 ありがとうございます。
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by dmm8649 | 2009-09-25 00:11

マルちゃんのこと

先日 私たちも覚悟を決めていた マルちゃんの症状が 落ち着いてきて 昨日も 今日も
他のきょうだいが 散歩に連れられて行ったあと 実に悲しそうに 遠吠えのような声を出して
嘆いていたので 皆が出かけた後を追って 三分の一の距離を ゆっくり歩いてみた。

行きたい方向があると 何とくさりをひっぱるちからが出てきている…。
マル すごいね~ よかったね~ ありがたいね~ 歌みたいに繰り返しながら お散歩コースの
短距離版を まわってかえってきた・・・・。
同じところにずっと寝ていたから きっと 気分がめいっていたのだろう・・・・なんだか すっきりした
表情になって オミズを飲んで しっぽをふっている・・・。

殆ど何も食べなかったけれど 不思議なことに とりさんのレバーだけは 食べてくれて
それが分かると Dさんが 毎日 たいて下さった。 そこへ EMラインの強力バージョンが
手に入り 背の君様が 専用の水のみの器に その水を入れ始めて 3日ぐらいたっただろうか・・・・
立ちあがることも 大儀な様子だったマルちゃんが 次第に しゃきっとしてきて・・・

こういうことがあるのだ! 

お医者さんから プラスティック性の 注射器を頂いて 抗生物質を口にいれてもらっていた その
注射器で おも湯やレバーの煮汁を 背の君さまが 一生懸命 口にはこんでいたけれど
そんな 愛情も 通じたのかも・・・・。

老女だからこそ 精一杯 いきてほしい・・・・。 
ありがとうございます 神様 !!  ありがとうございます!! マルちゃんの生命力!!
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by dmm8649 | 2009-09-24 00:44
倉庫の大整理をした時に 積み上げた荷物の底から あの 懐かしいピアノがあらわれた・・・・・
ピアノカバーは とっくに飴色に変りはて・・・ぼろぼろの バイエルなどが 一緒に出現した…。
ここは 実験室の工事を始めるところになるので ピアノも 引き取ってもらえる所を探せといわれて
あちらこちら 寂しい想いを秘めながら 引き取ってもらえそうな人に聞いたもののすべて ノー・・・・
買取などとんでもない・・・ヤマハのものでもない限り それでも 二束三文の時代だそうだ・・・。
わたしどものピアノは 当時 ピアノの先生のお家のドアーに耳をつけて 毎日立ち続けていた息子殿を
憐れんで 子育て時期の私達に ピアノなど買う余裕があるはずもなく 格外品を特別交渉して
やすく手にいれてくださったもの・・・身分不相応なものが 小さな団地の一部屋に入ってきたときの
天にも昇る思いは やはり・・・・おぼえている・・・・。

あっという間に バイエルを卒業した息子殿・・・・本当に音楽が好きだったのだ・・・・。
人生の紆余曲折は 奥を深くする・・・それから プロの道をめざしたらしいが 何しろ もう小学校の
高学年にいたる年齢で 聴音はじめ なまなかなものではないのと 専門的なレッスンを
させてやれるような家庭ではないので 趣味としての世界にとどめてもらうしかなかったけれど・・・・。
いろいろの 想いのこもった飴色にへんしょくしかけた鍵盤・・・・楽譜もまともに読めない私・・・・
(ハ長調ぐらいかな・・・・なんとか読みとれるのは・・・・・)

家賃 私が払うから ここの隅っこに ずっと置かせて・・・と 苦笑する背の君様に 交渉・・・・。
昨日 古いスタンドをもちこんで 外にきこえるのをはばかりながら バイエルをたどってみた・・・。
兄にならって妹たちの幼い指もたどった鍵盤・・・・ふしぎなもので その懐かしい練習曲が 耳そこに
響きはじめる・・・楽譜がスムーズによめないから きおくを手繰り寄せるしかないけれど たどたどと
60番まで 到達できて 本当に心がリラックスする想い・・・・

昔 ソクラテスだったろうか・・・音楽は 麻薬のいっしゅとして たしか 排除していた・・・・、
確かに こんなささやかな練習曲に 無 になっているのだもの・・・・哲学の頭脳の思考部門を
重視すれば 排除すべきものなのかも知れないけれど 上手になってひとに聞いてもらうような
事が目的でもなく ささやかな リラックスタイムのためには これは 恐らく最高のもの・・・。
でも きちんと 楽譜が読めるようになりたいな・・・・・インターネットで しらべてみようかな・・・・。

これも藍さんのおかげの一つでは・・・・背の君様いわく 私の大きなおもちゃの誕生・・・・。
一日 30分だけ 遊ばしてね・・・という交渉が成立した。

ありがとうございます!!
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by dmm8649 | 2009-09-23 10:54

地母神の歌

WATERのときに できれば サラさんに歌ってもらえたらと ひそかに願っていたけれど
まだ 時期ではないのだと あの集合人数でおもったけれど いつか お話と映画と歌 のフルセットで
みなさんにおとどけできたらな・・・と願っているのだけれど・・・・
当日は とにかく 彼女のCDを会場に流していただくことで 第一段階としたけれど
Nさんがいみじくも言ってくれたように 私たちのHPにながさせてもらおうと 夢が膨らみ始めている・・・。
商標権というのだろうか・・・それはかまわないからと サラさんは言っててくれるのだけれど
若い人を育てる資金がだせるような そんな企業になりたい…。
現実に 個々では なかなかお金をひっぱってくるのは容易なことではない。
けれども つい最近 素敵な御縁を頂けたHさん御夫妻もおっしゃっていたように 心と力を合わせれば
出来ないことではないと思う・・・・。
くしくも 都会から この県南に移住してきてくださる方たちが じわじわと増えているように思う。

それぞれの長所を前面に出して 力を合わすこと・・・まずは この地球に この四国に この県南に
熱い愛のあること・・・生きとし生けるものへの愛を 呼び覚ます・・・・身近につながった輪が
やがて 日本中から 世界へつながってゆく時代だと 私は感じている・・・。

命という この神秘的なものを 頂戴している私たち・・・・
私という形のいのちは やがてついえてゆくには違いないけれど 確実なバトンタッチをすることが
このような年齢に至った世代の お役なのかもしれない・・・・。

若い時 こんな歯の浮くようなキザなことをいうのは 偽善者そのものだと 思ってきた。
歳月が それこそ「面の皮を厚くした」ということなのか ブログに書くべきではないことも 最近は
へいきで打ち込むことにした。 なにがバカなのか なにが素晴らしい事なのか そのてんびんは
私にとって 私しか持ち合わせてはいないメモリなのではないだろうか・・・・。
わたしが スバラシイ とかんじれば その通り打ち込む・・・私が楽しいことは そのとおり表現
する・・・私が いつまでも未成熟な人間でも それが現状なら 改善の努力はするに
しても 打ち込んでいこうと思う。

サラさんの歌がむねにひびくのは サラさんの声で サラさんの言葉で うたっているから・・・・。
私も 私の声で語り 私の言葉でつづろう・・・。そうしてゆくうちに 私が自分自身に感謝することが
できるようになるのだ・・・。突拍子もないブログになっても 私は 楽しんでこれからも
書き続けるだろう・・・・2~3日切れることはあっても 旅立つその日まで・・・・・。

ありがとうございます・・・・・・。
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by dmm8649 | 2009-09-22 22:02

藍・・・愛の花

先日高松のI氏の 初めて栽培にチャレンジして下さった その畑に出掛けて Yさんも Nさんも
とても喜んで下さった。 1反余りの あの やわらかな日差しの中の藍畑・・・私には 希望と
安らぎの畑・・・・16日 それに引き続いて プロの方の畑見学と やはり今年初めてのチャレンジである
Kさんの畑の見学に伺った。

今回は 汽車でYさんと徳島へでて 合流したNさんの車で 藍師さんの 一番多忙な刈り取り風景も
見学させていただき 一路 貞光に向かう。 途中 阿波市の素敵なジェラード屋さんで 一息入れて
さらに吉野川をさかのぼる。 もうおなじみになったKさんの 魔法の館のような作業場に到着。
彼の 活力に満ちたまなざしは いつ拝見しても 頼もしい。 同じ作るなら 人よりも おいしい
完全無農薬野菜を 届けたい 唯その思いをバネにして その作業場は 彼の 探究心の現れの場
となっていて 行動派の彼は いいものが造られている農園の情報をつかむと ただちに見学にとんで
行き 一方 自分なりの 有機栽培法を さまざまな角度から研究していて EMとは異なるけれども
自家製のぼかしも作っていたし さまざまな活性液も 編み出していた…。 すごい! 虫を寄せ付けない
活性液も あみだしていた・・・。 農機具も 作物や畑地に合わせて 器用に改良してしまう・・・。
自家製の蜂蜜と 梅で作ったジュースをごちそうになったけれど 本当においしい!
すべて一人でやってしまうのだから まるで 農業の 天才! 

今年は試験的に取り組んだという 藍の畑・・・・そこは さきほど頂戴した梅と蜂蜜ジュースの
その蜂蜜の誕生地でもある そのいわゆる 巣箱代りに たるを上手に使っての
はち巣箱がおかれた 菩提樹の大木の下の 棚田。よその稲田の上を伝う夏草の畦みちをたどって
最後に 石垣を登らなければならないところが わたしには難所。 重い体を 二人の人に引っ張り
挙げていただいてやっと 現地に到着。 わあ 一面の 藍の花畑・・・・!! 赤まんまのような花が
黄昏に近づいた空気の中で なんとも可憐で 美しい・・・・。
自然農法そのものの中で 来年への期待が 早くもふくらんでくる・・・・。
そのひと茎を 記念に頂いてかえるときには 又 その高い段差が大難所・・・躊躇していたら
Kさんの広くがっちりした背中が目の前に・・・赤ちゃんに帰って おんぶをして頂いて無事 着地。

Kさんの どこまでも無農薬で土に向かう まことに真摯な姿勢は すばらしい。 すべてを自分で
確認し 実際に使用して 比較研究している姿は Nさんが いみじくも学者肌だと言う通り・・・。
しかも その苦心のレシピを おしげもなく公開してくださる・・・・。本当に土を愛している
人の温かさが 伝わってくる・・・・。 Yさんもきっとそれを感じて下さったと思う・・・。
お二人とも 土の同志だ! 本当にありがたく 嬉しいことだ。
帰り道は 高速道路に乗って 一路市内を目指した。 やはり 県南は遠い…Nさん 運転して
くださってありがとうございました。 貴重な一日 皆様 有り難うございました!!
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by dmm8649 | 2009-09-22 01:32
気ずけば すでに長月も半ばに達していて・・・・秋の虫 まさに鈴虫のすずやかな合唱・・・・・
肌寒いほどの夜風に清められる想い・・・見上げれば はるか上空を占める銀砂子・・・・小さな視界には
とてもおさまりきらない 満点の星空 あまた在るという銀河系の一つの太陽系・・・水惑星の片隅で 
今 私は深い呼吸をしながら 眺めさせていただいているのだ・・・・。

思えば 今 こうして私が存在していることも 神秘的なことの一つかもしれない・・・・。
このような平安の中で 人の世の激動の余波は確かに受けてはいるけれど それなりに
活かさせていただいているという 深い想い・・・・これが 充実感というのだろうか…。

昼間だけでは とても片付ききれない雑用・・・引き出しからあふれかえる書類・・・
やはり 東京へとびだすことは今回とてもかなわなかったな・・・・・栃木の 博物館からご案内頂いた
麻に関する詳細な展示物の公開は23日までとのこと・・・あの真摯な学芸員さんSさんの
お顔が浮かぶ・・・群馬県の東吾妻町教育委員会様から頂いた 貴重な展示会も27日まで・・・
斎部様からご案内いただいた ご夫妻の参加される銀座での展覧会も24日まで・・・・
御縁のあるとき ない時 時の流れるままに ひっかかるのはやめよう・・・。

連休明けぐらいから 実験場の工事ははじめられるのだろうか・・・。
来月末には たぶん設置されるという実験機・・・動力で20アンペアの電源がいるのだから
かなりの馬力なのだろう・・・・。 いろいろ体験できることの楽しさ・・・・。
何がどのように 解明されてゆくのだろう・・・・。

恐らく天界からは あどけないほどの知恵を絞り絞り 三次元ならではのことを すすめていこう・・・。

海鳴りの高まる夜更け・・・・

季節はずれながら ふと口を衝いて出てくる 素敵な女流歌人の名歌・・・・
     大夜空 あてなく立てば 偏在の 案内の如く 飛び立つ蛍・・・・

昼も夜もない 次限をこえた無辺の彼方へ ひと時の旅を楽しむ 私の魂・・・・
安らぎのひと時を頂戴して さあ 次なる事務処理へ・・・・。

ありがとうございます。 
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by dmm8649 | 2009-09-20 03:13