トータスマミーの独り言


by dmm8649

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高空に春の気配・・・

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JR T駅の裏は ホームに沿うように 城山がある。汽車を待つ間  季節や お天気によって 見事に表情の変わる 可愛い丘のような 城跡だけが残っている 雑木林を ぼんやりと眺めるのが好きだ・・・

・・・・・城山の蒼空のふかみを ゆるやかに鳶二つ舞う めおならめやも・・・・・
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by dmm8649 | 2008-01-31 21:04

嬉しい ご縁

東京メトロ 千代田線 乃木坂下車 一番出口・・・・小さなメモをたよりに ゆっくりゆっくり
歩いて行く・・・・。 大崎でのイベント終了後 夜の東京出立までの間に 是非訪問
したいところがあった。 階段を 少しあえぎながら上りきって 伺ったとおり左に曲がると
乃木神社があった。 思わず立ち止まって なつかしいような 神妙な気持ちになる・・・・。
そこはかつて 父母が挙式したと聞いていた神社だった。 まさに私の今在ることの 原点。
夕暮れの迫ってきた街中の神社・・・鳥居も 狛犬さんも 身近な感じのするところ・・・・。
今度必ず 朝早くに伺おうと 鳥居の前で 思わず深くお辞儀をして たずねる先様へ向かう。
在った! 聖女子パウロ会修道院の案内板。 そこから しばらくの坂道をのぼりきると
瀟洒な民家の立ち並ぶ小高い丘の上に 礼拝堂がみえた。
私と Tシスターと もう何年のご縁だろう・・・・。 神戸の震災のあった数年後だったと思う。
商工会のご縁で 地元の物産展が 神戸サンチカタウンの一角で開かれた時 EM健康
衣料品の宣伝の為と 藍染をもって コーナーを開かせていただいたとき シスターの
3~4人連れの方たちが 立ち寄られ 緊急時もそのまま 外に出られるパジャマを
探しています とのことだった。 当時 娘殿のイラストを 胸にプリントして 所為外にも
でていけるリラクシングウエアーを 上下セットで売っていたのが御縁で その後も
何度か追加のご注文を頂いた。 若くはつらつとしたTシスターは どうも 皆様の
御世話役のようで 御年配のシスターが頼りになさっているように拝見した。
年毎のクリスマスカード と 御年賀状の交換。 数年前 東京本部に移りますとの
連絡を頂いた。 コンピューターも使いこなすTシスターは 大変御多忙だった。
私の叔母といえるほど年齢の離れた従姉が 実は シスターだった。 女学校を出て
すぐに修道院に入った従姉・・・毎年 「あけぼの」と言う冊子を 各月配布されるよう
計らってくれていた。 その 発行元が 聖女子パウロ会で Tシスターはその冊子
発行に関与しておられたようだ。 従姉の蒔いてくれたご縁の種かもしれない。
Tシスターが 御用を済まされる間 礼拝堂に座らせていただいた。 広い シンプルな
御御堂(おみどう)のなかには 二人のシスターが 夕べの祈りを しずかにあげて
居られた・・・・・。 私は一番後ろの端の席で瞑想をさせていただいた。  
ふと目をあけると おそらく20人近いシスターが それぞれに祈りをささげておられた。 
高い天井にまで届くシンプルな木製の十字架・・・・。 何と静謐な空間だろう・・・・・。
Tシスターの御計らいで 応接間で 皆様と同じ夕餉を 身も心も温まりながら頂戴した。
食後の御茶まで御馳走になって 聞き上手なTシスターの 活発な応答に 従姉の事や
藍染・EMのお話に夢中になった。 聖女ベルナデッタ・ ルルドの泉・・・青山先生と共に
瞑想会の何人かは 昨秋ヨーロッパの聖跡めぐりにでかけていた・・・その御土産に
頂いた絵葉書の事なども・・・・・。 オリジナルCD 雅歌を 頂戴して 駅にむかった。
丘をおりると もう街中・・・・御勤め帰りの人の群れに混じって Tさんが私を見送るべく
まってくれている駅にむかった。 その夜の寝台車の美しい体験と 丘の上の瞑想とは
無縁ではなかったように思う。
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by dmm8649 | 2008-01-30 23:40

祈り

ベッドの枕元に いつも置いてある 小冊子・・・・青山圭秀先生の「祈りの言葉」・・・・・
先生の瞑想会にはすっかり御無沙汰してしまっているけれど この小冊子を何気なく
ひらいて その短い章句を 眠りの前の さすがに疲れた老眼で拾い読みすると 
ほっと安らぐおもいがする・・・・・。 
敬虔なクリスチャンでもなければ 信心深い仏教徒でもなく すがやかな神道を
探求しているわけでもない私 最も多い民草の一茎を 今日もありがたく 平穏無事に
生かして頂きながら いつも思うのは あの命の大河の流れの 一滴としての 自分・・・・・。 
たしか 瞑想会に申し込みするについて アンケートを書き込むことがあった・・・・
何故 瞑想を学びたいと思いましたか・・・・即座に書いたのは 小さいときから 
独り子のわがままを注意され 自分でもいつも自分が世界の中心なのが たまらなく嫌で 
なんとか 先ず人のために祈れる人間になりたいです と書いたと思う。
気がつくと いつもやはりエゴノ塊・・・・。 いわゆる自己嫌悪の塊になっていた。
船井幸夫さんも 高木善之さんも 小林正観さんも 江本勝さんも 山元加津子さんも
その他その他沢山の方々が 否定ではなく肯定をおっしゃった。
考えてみれば 否定からは何も生まれてこない。
自分を愛する・・・? 自分を丸ごと受け入れて 愛しなさい・・・? 
つまり 自分を肯定すること・・・・そのまんまでいいんだよ・・・・いまこうしてある事に
その人ひとりひとりに 意味があるのだよ・・・・五体満足であろうが無かろうが
何かの才能があろうがなかろうが 美人であろうが無かろうが
 その人にしかない人生の意味があるのだと・・・・・。
一滴 されどそれぞれが素晴らしい輝きの 一滴・・・・・。
祈り は 感謝につながり その 相対的な形が 深い静けさの中で 一体感への
予感に満ちてくるとき 瞑想というものに繋がって行くのだろうか・・・・。
いつも 瞑想に入る前に ただ淡々と 瞑想を楽しんでくださいと 先生はおっしゃった。
人のために祈るという願いが どんなに傲慢な事か 最近 少し分かってきたように思う。
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by dmm8649 | 2008-01-29 23:31

史跡公園の一隅

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素晴らしく贅沢な 私一人の為のライブをプレゼントしていただいた公園・・平日の為とはいえ 立派な公園は お孫さんを遊ばす老夫婦以外 全く人気はなかった・・・この公園のお隣りの立派な神社も 登って行った山にも磐座や大切な史跡が在る。
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by dmm8649 | 2008-01-28 09:02
たしか川沿いの道に入ってから 少し雪がちらちらしていたかと思うが ふと横の窓を
みると 皆で思わず声を上げたほど素敵な牡丹雪の演舞。 余りに美しくて 天からの
祝福のように思えた。 古代音楽を主としたひこさん達の楽器は 不思議なものが
多くて 次々に触れさせてもらえて とっても楽しい!! O君は ギターやドラムに
親しんだ事のある若者らしく 実にスムーズに 彼らと ありのままの音を楽しんでいて
ひこさんが優しくつつみこみ リードして セッションしている。 何とそれが自然で
その楽しさがありありと 伝わってくる。 古代 音楽は神あるいは天と人とが つながる
手段の一つだったようだ。 感謝 喜び 祈り・・・・・。 細い竹笛・膝に乗るような箱型の
倍音の弦をはった琴のような楽器・口舌が楽器と一体化して 複雑な音を出す 金属製の
栓抜きのような形のもの・小さな板の両端に ピンのような金属製の長さの異なるつめを
ならべてはじく楽器(これなど 作者が無人市で売っていると言う事で とても欲しくなって
しまった・・・・) そしてかの有名な大地の筒笛 デイジュリデイウ・・・アフリカ風の太鼓も!
言霊 と 音霊とよくいわれるが 音霊に国境は無い。 これも思えばすごい事だ。
 
夢中になっている間に 竈でごはんが炊き上がり 全てが自家製の 御野菜の煮物
おなます 御漬物 御味噌汁 サラダ・・・・! 野菜嫌いのO君がおかわりをするほど
美味しい! 窓の外の牡丹雪は ずっと演舞を続けてくれている。
何もすることがない時は この机に向かい合って座り ひめさんが編み物や手芸を
ひこさんが消しゴムはんこ作りなど 手作業を楽しむ由。 お金の事から想いが離れた時
とても幸せで 自由な心になったそうだ。 小なりといえども経営のことで 頭を悩ませ
ていたO君にとっては このような生活が成り立っている しかも幸せに満ち溢れている
御二人のようすを身近にみて 良い意味でショックだったようだ。
お金のいらない国を提唱している龍人さんも きっと共感を覚えられるに違いない。
お金を超えたとき こんなに平和でみちたりた生活が成り立っている事実。
今は未だ光熱費(電気代)や通信費 車両保有の諸経費 住民税などのたぐい 医療費など
最低のおかねは必要だけれど 欲をはなれれば 本当の豊かさがあるのだと 教えて
いただいた半日だった。 こうした方達こそ 藍にかかわっていただくにふさわしい・・・・。
今後の事はO君に託して 一先ず御別れをすることにした。 すると不思議 ずっと朝から
演舞を続けていた牡丹雪が止んだ。 県道から国道に出ると 雲が切れて青空が
のぞきはじめていた。 身も心も 清められたような 何とも幸せな想いに満たされて
O君は 私共々感動しきっていた。 こんな素晴らしい世界が現実にあったのですね・・・・

そう 全国 世界をみれば このような暮らしぶりの方は 多分沢山いらっしゃるのだろうが
身近に接することはなかなか出来ないから とても幸せに思える。
有り難い時間を 若い友人と共有することが出来た。

更にその日 その友人から 思いがけないプレゼントを頂くことになった。
友人の大切に思っている人が 若くしてプロの津軽三味線奏者 24Hテレビにも出演
していた 可愛くてしかもエネルギッシュな人だ。 初対面の彼女も 青色の好きな人
だった。 吉野川独特の青石を ふんだんに使った史跡公園の石段に座って 
たった一人の聴衆 私のために 演奏をしてくださった・・・・
津軽じょんがら節etc 曲が始まると 雲の広がった夕暮れに近い空の その雲が
さっときれて さんさんとまぶしいほどの日がさしてきた・・・・澄んだはじけるような
力にあふれた音がひびきわたる・・・・・ああ天も聞いてくださっている・・・・
涙が溢れそうになった。 それぞれが皆命を輝かせて生きている・・・・。
只只 有難うございますとしか 思いようの無い 貴重な一日だった。
本当にありがとうございました。
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by dmm8649 | 2008-01-27 00:30
結論を ついつい先に言ってしまうのだけれど でも余りに素敵なので・・・・・
私が頂く藍のご縁は まさしく愛に満ちたご縁が 殆ど・・・・・

夜行寝台列車から乗り継いで到着したT駅に かねて約束してあったとおり
大切な仕事の都合をつけて O君が迎えにきてくれていた。
藍草にまつわる事のために ひたすら 我らが愛する吉野川をさかのぼる事一時間余り
首都でルーフガーデンの吹雪を眺めてはいたけれど きたかた(北部)の阿波の山並みの 
雪化粧は 清らかで すがすがしく美しい。 吉野川沿いから 神山(かみやま なんと良い地名・・)にむけて清流沿いに山に入ると ほたるの里で有名なところにつく。 
このあたりの地名は美郷(みさと)。 尋ねる人は 自給自足の生活をしている 
若いミュージシャンの御夫婦。 川沿いの慎ましく古い民家の軒先に 可愛い手作りの
看板を見つけて O君が楽しそうに ここですね! 着きました! 
紛れもない ひこさんが外に出て 出迎えてくれていた。

古びた御家を 全て手作りで 楽しくリニューアルしていて 友人達の協力で作ったという
かまども築かれていた。 ご飯も 煮炊きも 全てそのかまどで 拾い集めた薪でする由。
薪をいれるストーブひとつの居間なのに 少しも寒くない。 ひめさんが 私が寒くないように
懐かしい湯たんぽに熱いお湯を満たして 布袋に包んで足元に置いて下さった。
野草を乾燥してつくった御茶の こくがあって美味しい事! 自作の御米を粉にして
作ったケーキを出してくださったが これが又 ヘルシーで美味しい。 
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by dmm8649 | 2008-01-26 22:12
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もう一息で 坂出のまろやかな山の向こうから 懐かしいお日様が・・
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by dmm8649 | 2008-01-25 21:40

瀬戸の朝明け 3

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頑丈な橋梁の向こうに 今日のご来光の気配・・
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by dmm8649 | 2008-01-25 21:33

瀬戸の朝明け 2

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橋げたが入るけれど 雰囲気を残したくて・・
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by dmm8649 | 2008-01-25 21:28

瀬戸の朝明け 1

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児島を発車して瀬戸大橋を渡り始める・・・
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by dmm8649 | 2008-01-25 21:21